最新グループウェア機能比較

今日の企業内での情報共有・活用を進める中でグループウェアの果たす役やりは非常に大きくなっています。

国内では比較的従来のオンプレミス型製品が強い傾向がありましたが、タブレット端末やスマートフォンの普及に伴いクラウド型の需要が増えています。



クラウド型のメリットは何といっても初期コストが低いことであり、サーバーとソフトさえあればすぐに利用が始められるのが魅力です。

クラウド型グループウェアが強いのは海外製品ですが、海外と日本国内では商習慣の違いがあり、そのまま持ち込もうとすると業務にすっきり馴染まない場合がありますので、導入に先立って事前にしっかりした検討と比較が必要です。



グループウェアに求められる機能としてはスケジュール管理、会議室や社有車など共有資産の管理、専用の社内メールシステム、ワークフロー、ファイルとドキュメントの共有といったものが挙げられますが、このうちワークフローとスケジュール管理以外は海外製品、国内製品ともほぼ同等の機能を備えています。

ワークフローとスケジュール管理についてはやはり国内に開発拠点を持つ企業が、国内の事情がよく取り入れられており利用しやすいものに仕上がっていますので、ここは要求仕様を満たしているかよく比較しなければなりません。機能面以外で注目すべき点は対応しているデバイスの種類です。

スマートフォン、タブレットへの対応は各社進めていますので、ポイントとなってくるのはフィーチャーフォンへの対応ということになってきます。



社用携帯としてフィーチャーフォンを使用している企業はまだまだ多く、すぐにはスマートフォンへの乗換とはいかないのが現状です。

この点でもやはり国内メーカーが一歩リードしていると言えます。